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2025年06月05日

主要な新機能

監査ログ機能の追加により、監査対応に加え、不正操作・改ざん有無の特定、障害原因調査の効率化が可能に

本製品上でユーザが行った操作を監査ログ上に記録し、その内容をシステム管理者が管理センターで参照できるよう強化しました。
例えば、チケットの起票や更新、管理センター上でユーザが行った操作を監査ログとして参照できるようになりました。

本機能により、監査に対応可能となるだけでは無く、不正操作・改ざん有無の特定や障害時の原因調査がスムーズに行えるようになり、より安心して本製品をご利用いただけます。

備考

監査ログ機能では、本機能リリース(2025年06月05日)以降に実施した操作ログのみ参照いただけます。
リリース以前の操作を参照することはできません。

フィルタにより行を絞った状態でインシデント一覧のCSVエクスポートが可能に

インシデント一覧に適用したフィルタ条件をCSVエクスポート結果に反映できるよう強化しました。
従来のCSVエクスポート機能ではインシデント一覧上の全チケット行がエクスポート対象となるため、

  • インシデントチケット数が多い環境ではエクスポートに時間を要する
  • エクスポート後にCSVファイル上から不要なチケット行を削除する必要がある

といった課題が生じていました。
本強化により、フィルタを用いて対象チケット行を絞った状態でエクスポートが可能となるため、上記のような課題が低減され、より快適にCSVエクスポート機能をご利用いただけます。

その他新機能・改善項目

  • インシデント更新画面において、問題チケットの紐づけ機能を追加し、インシデント・問題相互に紐づけできるようにしました。
  • 問題更新画面 > インシデントチケット紐づけセクションのデザインを改善し、より直感的に紐づけが行えるようにしました。
  • 変更一覧において、CSVエクスポート機能を追加しました。
  • 画面上部ナビゲーションバーについて、現在アクセスしているナビゲーション位置が視認できるようデザインを改善しました。
  • 管理センター > フォーム > フォームコピー機能をフォーム引用機能に強化し、システム管理者が複数のプロジェクトに同じフィールド構成のフォームを容易に作成できるようにしました。
  • 管理センター > フォーム > フォームを追加ボタン・各種一覧のCSVエクスポートボタンに対して、ボタンのどの箇所を押しても操作が行われるようデザインを改善しました。
  • 管理センター > ユーザ画面において、各ユーザの多要素認証設定状況を確認できるように強化しました。
  • 管理センター > ユーザ画面において、多要素認証の強制解除機能を追加し、利用者の端末紛失等でログイン不可となった状況にもシステム管理者・プロジェクト管理者側で対応できるようにしました。

修正項目

  • 問題更新画面からインシデントチケットの紐づけを更新する際に、参照権限のないインシデントチケットの紐づけが外れることがある不具合を修正しました。
  • 問題更新画面で関連チケットを更新した直後にメッセージを送信した際、問題チケットの更新に失敗する不具合を修正しました。