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2025年05月09日

新機能

フォーム・フィールドのアクセス権強化により、テナント・フォームの有効活用が可能に

インシデント管理・リクエスト管理フォームごとに起票者アクセス権を設定できるよう強化し、指定組織に所属するユーザのみがチケットを起票できるようにしました。本機能により、1テナントを複数組織の顧客で共有するケースでも関係外の組織にフォームを公開せずに済むため、テナントをより柔軟に・効率的に活用いただけます。

また、インシデント管理フォームについて、「希望納期」「カスタムフィールド」の公開範囲を「運用ユーザのみ参照可能」「全ユーザ参照可能」から選択できるよう強化し、1フォーム内で運用組織専用の情報も記録できるようになりました。本機能により、別フォームや別ツールを用意せず運用に関する情報を記録でき、よりシンプルなフローでインシデント対応を実施いただけます。

フォーム画面のデザイン変更により、スクロールの手間を減らしてより多くの情報を参照・更新できる画面に強化

管理センター > フォームにおいて、フォーム作成・更新画面のデザインを変更しました。
従来の開閉型から右セクションでのオプション情報参照・更新に変更しており、スクロールの手間を減らして、より多くの情報を参照・更新できるようになりました。
本強化による可読性向上は設定ミスの抑止に繋がり、より安心してフォームを作成・更新いただけます。

改善項目

  • ダッシュボード画面の性能を改善しました。
  • インシデント、リクエスト、問題、変更、お知らせ一覧画面の性能を改善しました。
  • リクエスト一覧において、フォーム名でフィルタできるよう改善しました。
  • 個人設定画面において、多要素認証を設定できるよう改善しました。
    • 本機能のリリース前にサインイン済みの場合、多要素認証を設定する際にエラーとなることがあります。エラーが発生した際はお手数ですが一度サインアウトいただき、再度サインイン後に多要素認証の設定を行ってください。
  • 管理センター > プロジェクト > プロジェクト更新画面において、プロジェクトを削除できるよう改善しました。
  • 管理センター > ユーザ一覧において、招待メールの再発行が行えるよう改善しました。

修正項目

  • インシデント更新画面 > 工数管理タブにおいて、工数保存後に「対応履歴」「サマリ」タブに切り替えると保存した内容がクリアされる不具合を修正しました。
  • 管理センター > 組織においてメールの通知先が「所属ユーザー個別に通知」が指定されている場合に、状態が「無効」のユーザーに対してはメールを送信しないよう修正しました。
  • ユーザが複数のプロジェクトに所属しており、当該ユーザの所属組織の通知先を「所属ユーザ個別に通知」に設定した状態でインシデントの担当者に組織を指定すると、メール通知の担当者に同一ユーザー名が複数回表示される不具合を修正しました。
  • Teams通知機能において、インシデントチケットの運用ウォッチャに指定されたユーザが所属する全組織(別プロジェクトに紐づく組織も含む)に対して通知が行われる不具合を修正しました。
  • プロジェクト機能利用時、インシデントなどの起票や更新時にウォッチャーに登録したユーザが当該プロジェクトに所属していなくても登録できることがある不具合を修正しました。
  • リクエスト管理チケットの承認担当者が組織・ロールで指定されている場合に、他プロジェクトの同一組織・同一ロールに合致するユーザにも承認依頼メールが通知される不具合を修正しました。